「いらっしゃいませ。」から「ありがとうございました。」まで一人のスタイリストがアナタのための専属になる美容室

アレルギー対応!?

寒波到来です。

どうも僕です。

先日、とあるモノを購入しました。

ノンジアミンカラー

ジアミンとは、基本的には全ての酸化染料(よくあるカラー剤の事と理解していただければ。マニキュアや天然100%ヘナなどには配合されていません。)に配合されてるカラーには無くてはならない成分でした。

僕たちは化学者ではないので実際のところは分かりませんが、聞くところやはりジアミン配合していないとカラーの発色が悪いとか何とか…

ただ、このジアミン。

アレルゲーの特定物質なのです。

アレルギーなので、カラーした全ての人が発症する訳ではなくアレルギーの出方も千差万別です。

他のアレルギーと同様、一度発症してしまうと治療が難しく基本的には美容室でカラーを勧める事はないでしょう。

命に関わりますからね。

その危険性を知ってるからこそ僕たちとしても、なるべく地肌につかないようにしたりアフターのケアを入念にしたり。と色々工夫はしていますが、「完全」といかないのが現状です。

そこでこの「そもそもジアミン使ってないカラー剤」ってどうなの?

という事を試してみました。

残念ながらというのか有難いというべきか僕も長谷川もジアミンアレルギーではないんです。

なので、本当にジアミンアレルギーの方に有効なのかは分かりにくいところもありますが、とりあえずは実験です。

左がノンジアミンカラーで、右がロロ取り扱ってるいわば普通のカラーです。

このカラー剤たどり着いたのも、今年の10月くらいにノンジアミンの白髪染めが出た。というお知らせで知ったからです。

アンテナは貼っとくべきですね、常に。

ジアミン配合していないと深い発色が難しかったので割と白髪染めという深い発色が必要なカラー剤向きではなかったのですよね

前置きはこの程度で

人の千倍、頭皮が敏感な長谷川さんに試してみました

とりあえず「しみる!」「かゆい!」「いたい!」「あつい!」とうっさいのでいつも地肌につかない事を余儀なくされるのですが

(ちなみに長谷川さんのカラーの明るさは11〜12レベルといった値です。毛束横数字の事ですね。)

注文時に発注ミスったので、今回は少し下10レベルでリタッチ(根元染め)をします。

もう普通に地肌にカラー剤塗り込みます。

西村
痛くない?しみてない?

長谷川
スースーする。歯磨き粉がついてるみたい。

西村
(´Д` )

なんやねん…歯磨き粉って…

まあ、とにかく普通のカラー剤みたいにしみないみたいです。

20分放置後にシャンプーで

この仕上がりです。

結果的にいうと10レベルまで上がっておりました。

もう少し検証が必要ですので、いきなりは普通カラー剤と同じ感じではまだ使えませんが、アレルギーで毛染め(特に白髪染め)を諦めておられた方に朗報ですね。

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