「いらっしゃいませ。」から「ありがとうございました。」まで一人のスタイリストがアナタのための専属になる美容室

出し忘れてはや一か月

せっかく書いて公開し忘れてる、どうも僕です。

時系列がなんかぐちゃぐちゃですが、とりあえずこのブログの続きです。

では・・・・・

ブリーチをしたときにしみにくくなるというのは身をもって分かりました。

しかし、いかんせんロロはブリーチの比率はけっして高くなくノーマルカラーがほぼほぼです。

ので、今回は普通のカラー剤でも変化はあるのか?

です。

上のカラー剤で検証します。

個人的に好きな2色です。

それをこちらの白い毛束に塗ります。

今回は前回の反省(カラー剤に液体であるガムシロップを入れると当たり前ですがびちゃびちゃになる。粘度が弱まるので垂れやすい。)という事を活かして?普通の砂糖です。

混ぜます。

塗ります。

腕にも塗ります。

さらに効果高めるためにラップで保温します。

さてさて、なんやかんやしっかりと時間を置いて染まり上がりです。

前回は、液体(カラー剤)に液体(ガムシロップ)を混ぜるて濃度を薄めたので逆に色が薄まって当たり前という感じでしたが今回は果たして?

なし。と、あり。で比べると色は薄まる感じですね。

リフトアップ(明るくなる力)も多少弱まる感じですね。

そして肝心の人体実験。

前回のブリーチした後の次の日に腕に塗布したので、より刺激が加わりやすい状態です。

これは完全に赤みが出てるのと、赤みが出ないので分かれています。

そして赤みのある方は塗ってる最中からチリチリとした痛みがありましたが、砂糖インのほうは無痛。

しょうみ、これに関して理論的なことを求められるとつらいですが砂糖を入れると多少の染毛力のダウン。皮膚刺激のダウン。になることがある程度照明出来たかな?

なにがしたかったか、当初の目的をわすれてしまいましたがもしこれを見てホームカラーでも、やったろ!精神のかたは自己判断でお願いします。

砂糖入りを勧めるブログではございませんので悪しからず。

では、カラーはぜひサロンカラーで。

自己判断で黒染めするなよ絶対に。

痛い目あうぞ★

以上。

バイビーノシ

 

 

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西村光司

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