「いらっしゃいませ。」から「ありがとうございました。」まで一人のスタイリストがアナタのための専属になる美容室

ヒヤリハットなブログ

どうも、僕です。

先日、お客さんやモデルさんとの会話で

「あぁ〜、これ結構重要な事なのに伝えきれてなかったな。」

と反省をしましたので、きっちりブログして残しておこうと思います。

まず

オイルトリートメントとアイロンの関係

今じゃ当たり前になったオイル(バーム)スタイリング

このNドット ポリッシュオイルがあまりにも使いやすくて、簡単にツヤのあるウェッティなスタイルを作れるのでロロでも結構売れております。

このオイル(もとい流さないトリートメント)

オイル付けてからアイロンするとくっきりカールが出て良くね?

答えは、ノンノン。

濡れている髪にトリートメントつけてドライヤーするのは良いのですが

乾いてる状態の髪にオイル付けて、アイロン(コテ)するのは絶対NG🙅‍♂️

高熱で熱された油が髪のCMCという成分を溶かしてながら内部に浸透しようとします。

このCMCとは?

簡単に言うと髪の接着剤ですが、美容師的には無くてはならない成分。

溶かさないで下さい。

オナシャス。

コレは何回か書いていますけどアイロンの温度は140度以下推奨です。

髪は、ほぼタンパク質。

タマゴみたいなものです。

高温は生卵→ゆで卵。

ゆで卵は生卵には戻りません。

アナタの髪の毛は、何卵ですか?

生卵のまま置いといて下さい。

ちなみに、CMCに流出とかタンパク質の硬化はパーマがかかりにくくなったり、色が明るく見えにくくなったり美容の技術に悪影響を及ぼします。

オナシャス。

髪が痛んだらトリートメントをするか否か

トリートメントは必須です。

ただ、痛ませなければ良いんです。

極論、痛まなければ高価なトリートメントは必要じゃないんです。

でも、痛みます。

生きてるんだもの。

人間だもの。

先程のアイロンやしかり、そもそも日々の生活で痛みを抑えれば良いんです。

まずは、日々のシャンプー。

良いの使っていますか?

値段が高いからいい訳ではないので要注意ですが、だいたいは値段に比例します。

シャンプーの主体はあくまで洗浄成分。

その洗浄力がアナタの髪や頭皮になってるのか?

もちろん洗浄力の強いので洗うと、バンバン油分は取れますしそれに付随して水分も抜けやすくなります。

パサパサ毛の完成ですわ。

かと言って弱いのが、良いのかと言うと弱いと先程のオイル(特にバーム系)が取れません。

オイルが髪に残ると、オイルが酸化して一気に髪は悪くなります。

冬使うシャンプーは夏には洗浄力不足になってしまう事もありますし。

夏にはピッタリだったシャンプーも、冬場には乾燥肌を招く原因となってします場合があります。

シャンプー選び、重要です。

アナタのライフスタイルには合わせてシャンプー選びお手伝いします。

だってロロは2人とも

シャンプーソムリエです。

よろしく。

で、トリートメント。

トリートメントは何にせよ必須です。

水に濡れるだけで髪はダメージ喰らいます。

特に油分補給は必須なので、トリートメントが要らない髪はございません。

トリートメントをしたから、死んだ髪が生き返るなんて事はないですが、足りない物は補給できます。

ロロでも、パーマもカラーもしますが何とかして痛ませない技術をチョイスしています。

無駄なチカラを加えない。

我々は、そうでありたい。

美髪創造企業 ロロ。

で、ドライヤー。

濡れている髪の毛は、とても繊細。

すぐに寝ないのであれば、8割乾燥を目指して下さい。

というか、ドライヤーは頭皮乾かして下さいね。

頭皮が乾くと、よっぽどのロングじゃない限りは毛先はそこそこ乾いています。

ただ、これも特にカラー直後はしっかり乾かした方が色持ちとしてはよくなりますのでケースバイケースです。

と先程書いた通り髪はタンパク質です。

なるべく熱は加えないに越したことはないのでドライヤーを選ぶ際は「低温ドライヤー」をチョイスしてもらえるイイです。

ただ、熱が低いとフワっとしたスタイル(前髪立ち上げるようなスタイル)は作りにくくなりますので、これも低温なのか高温のドライヤーなのか相談して下さい。

で、色々説法を説いてまいりましたが

そこそこ出来上がってきました。

髪のバイブル。

自分でコピーしたプロトタイプ

実際、まだ5割程度くらいしか出来てませんがが何とかして10月に間に合えば。

一家に一冊。

「ロロとカミのこと」

出来上がれば、きちんと製本して無料配布です。

お楽しみに。

では、また。

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