バベルの塔とか言う厨二病全開の作品展に
ここ。大阪の国際国立美術館に行ってきました。
ちなみバベルの塔というのは、旧約聖書に登場する巨大な塔でブリューゲルという昔のオランダ人が書いた絵が有名です。
行った日最終日ということもあり、大混雑。
美術館って混むんですね。
少し舐めてました。
美術館内は撮影NGです。
とりあえず久しぶりの美術館楽しかったです。
注釈で
「昔の時代の人はみんながみんな文字を読めた訳ではないので、一枚の絵に集約して布教した。」的な事が書いてあって、なんか凄く納得がいきました。
宗教画の情報量はそういう事だったんですね。
ただ一枚一枚の絵の情報量がハンパなかったので、メインのバベルにたどり着くまでで頭ふらふらになっちゃいました。
とりあえずメインの「バベルの塔」です。
こちら大友克洋さんが書いた「インサイドバベル」
いや〜、すげ〜。
ただの感想日記みたいになっちゃいましたね。
ばいびー
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